僕はこんなことを考えている はてな出張版

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高倉健さん追悼

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おはようございます。雑多です。

 

月曜日にレンタルDVDを借りに行って、たまには古い映画でもと思って、ハナ肇さんの映画や、黒沢明監督の映画をつらつら見ている中に、「幸せの黄色いハンカチ」を見つけて、ああ、この映画よかったなあなんてことを思った。

 

結局借りたのは、砂の器だったが、次の日高倉健さんの訃報を聞いて、少しだけびっくりした。

虫の知らせのようなものだろうか?と思ったが、古い映画自体はあまり置いていないレンタルショップなので、たまたまと言えなくもないが、ちょっとした共時性を感じた。

 

高倉健さんといえばある世代の人にはヒーローだった俳優だ。

僕も網走番外地八甲田山、鉄道屋と名作は全て見た。

 

何よりも、一番覚えているのは、昔オヤジが仕事を辞めてぶらぶらしていた時に、

映画を観に行こうと言われて観た「南極物語」である。

当時大阪の三国駅という駅から、阪急電車に乗って梅田まで向かい、二人で映画を観た。映画自体は長かったのを覚えているが、良い思い出として今も思い出すことができる。

僕のような、特にファンでも無い人間でも、高倉健という人の演技に魅せられ、思い出の中に今もぴったりと張り付いている映画があるのは、苦労はあったのかもしれないが、やはり名優の証であり、特別な人だったことは間違いはないと思う。

 

俳優という仕事は、多くの人々の心にいつまでも残って、羨ましい仕事だと思うが、反面、二つの人生を掛け持って生きていかなければならないその辛さは、僕らにはわからない苦労もあるのだと思う。

しかし、生きていた証が多くの人の胸の中にあるのは、やはり羨まい限りである。

ご冥福をお祈りいたします。

 

高倉健さんの映画ではないですが、よければご覧下さい。

僕はこんなことを考えている「VIVAMOVIE」 阪急電車~片道十五分の軌跡

http://zatta.sub.jp/doc/content.php?mode=hankyu

高倉健さんの映画は後日書いていきます。