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僕はこんなことを考えている はてな出張版

運営しているエッセイサイトのはてな出張版です。軽い読み物なのでお茶請け程度にいかがでしょうか?

本を読む

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こんばんは。

 

フリーランスとして起業する準備をしているため、仕事を受けるためのホームページを立ち上げています。合間にブログ。キーボードの虫です。

 

毎日パソコンに向かう生活を、かれこれ4ヶ月はしていますが、なかなか形にするのは難しいですね。

会社勤めから起業する人って心底尊敬できます。

 

話は変わって、僕は本を読むのが好きで、家の蔵書も溜まっては捨てを繰り返していたのですが、先日小4になる娘が、僕の蔵書を読んでいるのに気づいて、少し驚いた。

最近の子は活字を読まないと聞くが、そうでもないんだなあという驚きと、読んでいた本が、宮沢賢治の作品集だったからである。

 

僕も宮沢賢治の小説を小学生に読んだ。

多分注文の多い料理店だったと思う。

小6には銀河鉄道の夜を読んだ。子ども心になんとなく悲しかったのを覚えている。

 

娘には僕の面影のようなものがあって、僕の歩んできた道を今から彼女も歩むのだと思うと、何だか嬉しくもあり、寂しくもある。

昔岡山の津山市に向かう県道の標語にあった「俺に似よ、俺に似るなと子を思い」という川柳があって、当時はよく馬鹿にしていたのだが(すいません。なんだかダサく感じたので)、その心境だろうか。

 

本を読むという行為は別に珍しくはないが、何世代にもわたって読まれる本、というものがあって、この先も読み続けられる本は、本当にすごいなあと思う。

 

読書の秋ですから、僕もパソコンばかりではなくて、本でも読まなければ。

何だか本屋の回し者みたいですね。。。

 

秋の夜長にエッセイでもどうでしょうか?

「蛍川」という宮本輝さんの小説について書いたエッセイです。

http://zatta.sub.jp/doc2/content.php?mode=hotarugawa