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僕はこんなことを考えている はてな出張版

運営しているエッセイサイトのはてな出張版です。軽い読み物なのでお茶請け程度にいかがでしょうか?

映画評:リップヴァンウィンクルの花嫁

movie.walkerplus.com 副題:世界に愛は期待できないが、愛を与えることはできるのである こんなエッセイを書いているからわかると思うが、僕は映画を観るのが好きである。 好きだというからには、映画はもれなく観ようと思っているので、新旧ジャンル問わず…

映画評:オデッセイ

movie.walkerplus.com 副題:未知の世界で生き抜くということは、時に大きな犠牲や苦しみを生む 若い人は知らないと思うが、僕らくらいの世代(40代)の人に宇宙人を書いてもらうと、 真っ青なプーチンみたいなイスカンダル出身のおっさんを書くか、タコを書…

映画評:わたしを離さないで

movie.walkerplus.com 楽しかった連休明けに会社に行くと、ああやだなあ、誰か代わりに行ってくれないかなあ、とよく思う。子供か!と思うかもしれないが、思うのだからしょうがない。 上司に言ったら、「ずっと休みでもいいよ」と優しく言われそうなので、…

映画評:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 

movie.walkerplus.com 映画評:大掛かりな自虐映画 こんな小話がある。「君は何かというと金のことを口にするが、世の中には金で買えないものがある。君を信じる純真な友は金では買えないだろう」 それに対し、男は答える。 「確かに金では買えないが売るの…

映画評:シンデレラ

movie.walkerplus.com 副題:[定番だからこそできる見せ方もあるものである] この前、何気ない会話をしていたら、子どもの頃にどんな夢を持っていたか聞かれ、やや閉口してしまった。何故閉口したかというと、子どもの頃に、明確な夢を持っていなかったから…

映画評:ビッグ・アイズ 多くの感動や、共感を得て、最後に継承者を生むために生まれてきているのかもしれない

ビッグ・アイズ 予告編 | Movie Walkermovie.walkerplus.com 最近印象的だったエピソードに、ある漫画化がデビューの際に、自分がお世話になった売れっ子の漫画家に意見を聞いた時に、「もう少し目を大きく書け」と言われてその通りにすると、人気が無かった…

胸の大きな女性は本当に馬鹿なのか?

少し前くらいからだろうか、アニメを見ていると顔が幼いのに胸が大きい女性が描かれることが多くなった。 昔はたいてい女性の胸が大きければ、それは大人の色気むんむんのセクシーな顔立ちの女性が描かれていたもので、齢40を過ぎたおっさんの僕には、どう…

映画評:美女と野獣 女性は皆恋をすれば美人になるのかもしれない

美女と野獣 予告編 | Movie Walkermovie.walkerplus.com よく街中アンケートとかで、「好きなタイプは?」と聞かれて「優しい人」とか「家庭的な人」とか言う人がいる。 まあ、確かに優しくて家庭的な人はタイプではあろう。しかし、それにも増して外見的な…

憲法9条を変えると日本は戦争をするのか?~日本人の死生観

鎌倉時代に仏教図として書かれたものの中に、九相図というものがある。 名前の通りに9つの段階の人間の死体を描いたもので、小野小町や 嵯峨天皇の后、檀林皇后がモデルになっている。内容は細かくは書かないが、最初は死んで間もないフレッシュな死体から…

映画評:インターステラー 前へ進むためには何かを後へ置いていかなければならない

インターステラー 予告編 | Movie Walkermovie.walkerplus.com システム作りを生業としている人は、ほとんど身につけている能力として論理思考というものがある。論理思考とは要は物事を大枠だけで捉えず、常にブレークダウンして考えていく思考のことで、例…

映画評:「阪急電車 片道15分の奇跡」 駅の風景に混ざり込んだ、学生だった頃のどうでもよい色んな出来事を思い出す

阪急電車は大阪梅田と神戸・宝塚・京都河原町を結ぶ関西の大手私鉄沿線である。僕は大阪市と豊中市の境くらいに生まれたので、この阪急電車にはよくお世話になった。電車というものは不思議なもので、断片的に記憶する思い出の切れ端に、電車から見た風景や…

映画評:未来を写した子どもたち この世界は今あなたが見ている世界だけではないのですよ。 

琵琶湖から緩やかに南流し、瀬田川、宇治川、淀川と名前を変え大阪湾に流れ込む。大阪平野を縦横に流れる淀川水系は、大阪の人にとってはなくてはならない川である。その淀川の本流の、キタと呼ばれる梅田や曽根崎などの繁華街を川向こうの対岸に見る、十三…

映画評:愛を読む人 

愛を読むひと 予告編 | Movie Walkermovie.walkerplus.com 副題:守らなければならないものがあることが、人を強くするのかもしれない。 エレファントカシマシの歌、「ドビッシャー男」に「武士は食わねど高楊枝」と言う言葉が出てくる。これは、武士たる者…

映画評:ブラックスワン 滅びゆくものの美しさ

ブラック・スワン 予告編 | Movie Walkermovie.walkerplus.com 世の中には予期せぬことが起きるものである。昔友達の会社勤めの女の子から聞いた話なのだが、財布を落としてしまい、来た道を返したが見つからない。幸か不幸か、財布に免許証などは入っていな…

映画評:ランナウェイズ 

movie.walkerplus.com 副題:ただ何となく好きだった音楽 初めてギターを買ったときに教本として買った本の表紙に中山加奈子さんが載っていた。中山加奈子さんと言えば、80年後半から90年前半に絶大な人気を誇ったジャパニーズガールズバンドの走りであ…

大阪人の愛すべき部分

インターネットの記事で思い出したのだが、昔岡山で営業をやっていた頃に、当時の上司との話の中で、大阪の「行く」という言葉がよく分からないという話になった。その上司は名古屋の人で、大阪に居たことがあったそうだが、例えば荷物の置き場所なんかを大…

映画評:「ソーシャル・ネットワーク」 プログラミングに長けた男が作り出す未来

ソーシャル・ネットワーク 予告編 | Movie Walkermovie.walkerplus.com ブレードランナーというSF映画がある。内容は、近未来に人間が宇宙開拓のための労働用に作り出した人造人間が、反旗を翻し、人間と見た目が変わらない彼らを処刑するために結成された専…

映画評:ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~

上方落語に菊江佛壇というものがある。 あらすじは大阪は船場(大阪の中心業務地区)の商家の若旦那が、お花という嫁をもらうのだが、この若旦那が外に菊江という芸者を囲い、なかなか家に寄り付かない。それを苦にしてか、お花は病に罹り、実家へ帰ってしまう…

映画評:思い出のマーニー

昔大好きだった斉藤由貴さんのデビュー曲に「卒業」という歌があって、歌詞の中に 『卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう』というフレーズがある。僕も早朝昔の記憶ではあるが、海馬の引き出しを開けて思い出すと、卒業式に泣く子は相当数いた。無論大部…

こんばんは。木川雑多です。 木川雑多の名前は着飾ったから来ています。 着飾った言葉でエッセイを書いています。 朝のとくダネを観ていたら、綺麗な女性が男性を殺害したニュースが流れていた。 一人で日帰りスキーに出かける道すがら、車中で見たのだが、…

漫才と選挙

こんばんは。雑多です。 テレビを観ていたら、いつもはクリスマス前後の漫才の特番がやっていた。 僕は漫才には目がないので、気づいてからずっと見ていたのだが、なんだかいつもと盛り上がりに欠ける気がする。 爆発力が足りないのかな? そんな大会だった…

格好のよい人~菅原文太さんを偲ぶ

こんばんは。雑多です。 レンタルDVDに行くと、高倉健さんと菅原文太さんの映画のほとんどがレンタル中。 寂しいですね。 憧れた人が亡くなれられるのは。 僕は文太さんのファンでした。 仁義なき戦いは今でも何年かおきに借りて観てしまう。 男気とか、仁義…

子どもの成長

こんばんわ?雑多です。 風邪をひいてしまった。 最近急に寒くなったからだが、今いる部屋の中も、毛布なしでは寒くてブログも書いていられない。 話は変わって、僕は学生時代から毎週大体2本くらいの映画を観るようにしているのだが、大部分はレンタルなの…

高倉健さん追悼

おはようございます。雑多です。 月曜日にレンタルDVDを借りに行って、たまには古い映画でもと思って、ハナ肇さんの映画や、黒沢明監督の映画をつらつら見ている中に、「幸せの黄色いハンカチ」を見つけて、ああ、この映画よかったなあなんてことを思った。 …

センチメンタルは突然に

こんばんわ。雑多です。 昨日のダウンタウンのガキ使で、久しぶりにダウンタウンの漫才をやっていました。 ネタの内容云々ではなく、二人の掛け合い(正確には3人)が本当に素晴らしく、楽しませていただきました。 いやあ、やっぱり面白いですね。 何か子…

秋の夜長にうんちくを

こんばんわ。雑多です。 紅葉もそろそろ見頃で近くの公園も葉が赤く色づき始めています。 紅葉は、正確には赤くなるのではなく、葉の本来の色が黄色や赤で、冬に葉を落とすために葉に栄養が行かなくなることで色が戻るそうです。 なので赤く色づくは良いです…

映画紹介

こんばんわ。雑多です。 昨日観た映画「アリス・クリードの失踪」。 アリスさんが誘拐されて身代金を請求されるお話です。 本編の中でのどんでん返しがありますが、ややあざといですかね。 登場人物が3人という低コストなのはアイデア勝負感があって良い。 …

LINEクリエイターに挑戦

こんばんわ。 休みに雨が降ると何もする気がなくて。。。 とりあえず、かねてから考えていたLINEクリエイターズに登録して、イラストを書き始めるが、なかなかうまくいかない。 とにかく2個作って今日は終了。 その後は映画をぼんやり鑑賞しました。 アメリ…

抑圧する

こんばんは。 今日も会社で上司の女が部下の女に叱りつけている。 「どうして時間通りに終われないの」 「すいません」 「すいませんじゃなくて理由を聞いているの。私は」 会社なんで、少しの緊張感はあったほうがいいなあとは思うのだが、過剰な緊張感はた…

本を読む

こんばんは。 今フリーランスとして起業する準備をしているため、仕事を受けるためのホームページを立ち上げています。合間にブログ。キーボードの虫です。 毎日パソコンに向かう生活を、かれこれ4ヶ月はしていますが、なかなか形にするのは難しいですね。 …

はじめまして。

はじめまして。 大阪生まれの木川雑多と名乗っています。 着飾ったと言う意味です。 学生時代にこのPNで書き物活動をしていましたが、社会人になってとんとご無沙汰していましたが、ある日「ああ僕は中島らもになろう」と思って、こうして書き物活動を開始し…