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僕はこんなことを考えている はてな出張版

運営しているエッセイサイトのはてな出張版です。軽い読み物なのでお茶請け程度にいかがでしょうか?

映画評:海賊と呼ばれた男

熱のあるリーダーというものに憧れを抱く movie.walkerplus.com 宮崎駿の終作「風立ちぬ」で、ゼロ戦を作った堀越二郎について描かれていたことで、近代の技術者の偉大さについて脚光を浴び始めている。鎌倉時代のよくわからない偉人について学ぶくらいなら…

映画評:サイダーハウス・ルール

愛というものの危うさを突きつける movie.walkerplus.com 出来ちゃった結婚という言葉が昔から嫌いである。何か子どもが出来たから仕方なく結婚するようで、じゃあ子供ができなかったらどうなんだ、とツッコミを入れたくなる。何よりも増して、芸能人カップ…

映画評:オーケストラ!

政治の圧力の前に音楽を奪われ 音楽と共に死んでいく movie.walkerplus.com 高校生の時に友達に勧められてエレキギターを購入した。2万円くらいのストラトで、ディープパープルのギタリスト、リッチー・ブラックモアと同じ色のギターだった。友達はバンドを…

映画評:FLOWERS フラワーズ

movie.walkerplus.com 自分が生まれたこの世界を子にも見てもらいたい 最近では見合い結婚という風習は、完全に廃れてしまったかのように見える。理由は家長制度の崩壊と、男性と女性との格差がなくなり、男女差がなくなったことにある。昔は家柄や身分、職…

映画評:フォレスト・ガンプ 一期一会

movie.walkerplus.com 才能とはそういった意味で、努力とひたむきさの上に成り立ち、それを成し得ることが出来る人に授かる、神様からのギフトなのかもしれない 映画「レインマン」のモデルと言われるキム・ピーク氏は、映画の通りに本で見たものを、ページ…

映画評:博士の愛した数式

movie.walkerplus.com 副題:子供に観せたいまたは読ませたい作品の一つである どんな科学的な事例かにもよるのだが、科学的な検証の精度は99.9パーセントを超えて初めてその理論が正しいと立証されることになるそうだ。僕のようなまあまあの精度で生き…

映画評:無能の人

movie.walkerplus.com 副題:今は乞食だがこの先も乞食かもしれない男の話である 僕は大阪で育った。昔は今と違って、路上生活者が多く居て、最寄駅の地下鉄の新大阪の改札近くなんかで、よく男の人が寝ているのを見たことがあったし、家の近くの公園に、所…

映画評:「阪急電車 片道15分の奇跡」 駅の風景に混ざり込んだ、学生だった頃のどうでもよい色んな出来事を思い出す

阪急電車は大阪梅田と神戸・宝塚・京都河原町を結ぶ関西の大手私鉄沿線である。僕は大阪市と豊中市の境くらいに生まれたので、この阪急電車にはよくお世話になった。電車というものは不思議なもので、断片的に記憶する思い出の切れ端に、電車から見た風景や…