読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕はこんなことを考えている はてな出張版

運営しているエッセイサイトのはてな出張版です。軽い読み物なのでお茶請け程度にいかがでしょうか?

映画評:日本で一番悪い奴ら

稲葉事件 movie.walkerplus.com 学生時代カラオケ店のアルバイト先で売り上げを数えると金額が合わないというようなことがあった。そんな時は当然のことながらレジを打つ人間が怪しいとなるのだが、同僚を責めるわけにもいかず、結局そのまま店に報告するこ…

映画評:メランコリア

明日、世界が滅びるとしても 今日、あなたは リンゴの木を植える movie.walkerplus.com 地球滅亡が熱い。マヤ文明が2012年12月を境に、一つの区切りを迎えるそうで、終末論者はこれを地球滅亡の日と宣う。 そんなにも終わりたいものかねと思ってしまう…

映画評:サンキュー・スモーキング

正しいということだけでは、悪いものを排除できないことがある movie.walkerplus.com 最近の映画では、タバコを吸うシーンが減ってきているそうだ。理由はご存知、嫌煙ブームによるものである。 昨今の嫌煙の流れは、かつての魔女狩りさながら、悪者探しに窮…

映画評:カンパニー・メン

社会に必要とされるとはどういうことなのか?と言うことを改めて思い直させる映画だった movie.walkerplus.com 不景気である。周りを見ても、生活をしていても不景気だなあと思う事象はごろごろしている。外を歩いていても、お金でも落ちてないかしらんと、…

映画評:マイレフトフット

どんな生きる道にもおかしさや、悲しさや、苦しみや、幸せはある movie.walkerplus.com 僕は生まれてから22才まで大阪にいたせいか、他の都道府県の方よりは、変な人に慣れている。例えば街を歩いていて突然奇声を上げる人や、昼間から酒を飲んで与太りな…

映画評:預言者

成長とは、いかに捨てるか、ということを考えることかもしれない movie.walkerplus.com 大学に行くかこのまま何者かになろうかと考えて、とりあえず居酒屋で働くかと、何もないヴェイカントな生活を送っていた頃、中学校の時にやっていた部活の先輩に会って…

映画評:スラムドッグ$ミリオネア

この映画はきっとヒーロー映画なのかもしれない movie.walkerplus.com 一攫千金。世の中のほとんどの人が、この言葉に憧れを抱き、夢見ているのではないだろうか? 宝くじの高額当選を3回した男性の話や、芸能人の競馬での大勝ちの話などは、良く耳にするし…

映画評:追憶の森

生きることでやれることが沢山あることを忘れずに、これからも進んでいかねばならない movie.walkerplus.com よくある質問で「海と山どっちが好きですか?」というものがある。こんなことを聞いてどうするんだろうとは思うのだが、海は開放感があり山には静…

映画評:紅夢

movie.walkerplus.com 技術が進歩することで、逆に何かを無くしていくのかもしれない 仕事でデザインをやることがあるので知ったのだが、色彩学というものがあるそうだ。例えば何かのロゴを作るときなど、一つの色を際立たせるためにその逆の色(補色)と組み…

映画評:ベロニカは死ぬことにした

movie.walkerplus.com 閉塞感のある社会に住む全ての人々のための物語ではないか 日本が自殺大国と言われるようになって久しい。2011年の自殺率の国際比較のデータでは、人口10万人あたりの自殺者数が24人程度もいるそうで、年間では3万人を越えて…

映画評:ビューティフル・マインド

movie.walkerplus.com 戦争により犠牲になった頭脳という意味では、大変に感慨あふれる映画 近代の戦いは情報戦であるとよく言われる。戦争では各国のスパイが暗躍し、敵の動きや戦力把握は勿論、情報操作や、民衆の扇動なども行い、戦争に勝つことを目的と…

映画評:スポットライト 世紀のスクープ

movie.walkerplus.com 副題:カトリック信者12億人に向けた衝撃 昨今どういうわけか聖職者に対するバッシングとも受け取られるような内容の映画や記事を見かけることがある。その大きな要因となっているのが2013年にローマ教皇の地位を生前退位したベネディ…

映画評:マネー・ショート 華麗なる大逆転

movie.walkerplus.com 副題:サブプライムローン 2008年9月にアメリカでリーマンショックが起こった。このニュースが報じられた時、バブル景気を思い浮かべた人も多いだろう。確かに好景気に沸いたアメリカが、泡が吹き飛ぶがごとく没落していく姿は、バブル…

映画評:レヴェナント:蘇えりし者

movie.walkerplus.com 副題:この世は善と悪の単純な二元論ではない 子どもの頃に「トムソーヤーの冒険」というアニメをやっていた。言わずと知れたマーク・トウェインの小説がベースなのだが、知らない人のために書くと、ミシシッピ川のほとりにあるセント…

映画評:告白

movie.walkerplus.com 副題:現代は、人の倫理に頼れる時代ではないかもしれない 現代の社会は他人に対して興味がない、冷めた世の中であるとよく言われる。最近観たテレビで、人通りの多い観光地で、路上に人が倒れていた時に誰か声をかけるか?というよう…

映画評:完全なるチェックメイト

movie.walkerplus.com 副題:個性や才能を重視することは、同時に孤立や失われるものを知っておく必要がある 勝負師という人がいる世界がある。一般的には将棋指しやばくちを好む人のことを言うが、その破天荒さから古今を問わずエピソードが多数ある。有名…

映画評:ルーム

movie.walkerplus.com 副題:世界はワンルームの中にしかなく、自然は天窓から差す日差しだけ 適応という言葉がある。生物種がある環境のものとで生活するために、その環境に有利な形状・形質を持ち、且つ生存や繁殖を行うための変化をすることで、生存欲求…

映画評:リップヴァンウィンクルの花嫁

movie.walkerplus.com 副題:世界に愛は期待できないが、愛を与えることはできるのである こんなエッセイを書いているからわかると思うが、僕は映画を観るのが好きである。 好きだというからには、映画はもれなく観ようと思っているので、新旧ジャンル問わず…

映画評:わたしを離さないで

movie.walkerplus.com 楽しかった連休明けに会社に行くと、ああやだなあ、誰か代わりに行ってくれないかなあ、とよく思う。子供か!と思うかもしれないが、思うのだからしょうがない。 上司に言ったら、「ずっと休みでもいいよ」と優しく言われそうなので、…

映画評:ビッグ・アイズ 多くの感動や、共感を得て、最後に継承者を生むために生まれてきているのかもしれない

ビッグ・アイズ 予告編 | Movie Walkermovie.walkerplus.com 最近印象的だったエピソードに、ある漫画化がデビューの際に、自分がお世話になった売れっ子の漫画家に意見を聞いた時に、「もう少し目を大きく書け」と言われてその通りにすると、人気が無かった…

映画評:「ソーシャル・ネットワーク」 プログラミングに長けた男が作り出す未来

ソーシャル・ネットワーク 予告編 | Movie Walkermovie.walkerplus.com ブレードランナーというSF映画がある。内容は、近未来に人間が宇宙開拓のための労働用に作り出した人造人間が、反旗を翻し、人間と見た目が変わらない彼らを処刑するために結成された専…